「日露首脳会談」 同時通訳って大変だ

日露首脳会談の生中継がテレビでやっていて、プーチンと安倍さんがうつっていました。プーチンがしゃべりだすと、同時通訳者の方がロシア語を日本語に訳していました。それをしばらく見ていたんですが、いまいち、内容が頭に入ってこなかったので(私がバカなだけかもしれませんが)、別のチャンネルに変えました。でもどのチャンネルも同じようなもので、どの通訳者も苦戦しているようです。すごい早口になるし、「えーと」を何回も言って間をもたせます。そりゃ、パニックになりますよね、日本語とロシア語では全然、文法が違っていて一文を全部聞いてからじゃないと、話しだせないだろうし、喋ってる最中に次のことを喋り出しちゃうから。プーチンだけじゃなくて、ロシア人の記者の言葉も通訳しなければなりません。「ロシアのテレビです...えーと」この記者はロシアのテレビの人なんだなということは印象に残りました。そして、プーチンが日本の温泉に入ったことと、そこで飲んだお酒が美味しかったみたいなことを言って会見は終わりました。プーチン自体、たいしたこと言ってなかったのかもしれません。プーチンはときおり笑顔を見せるのですが、だいたい無表情で恐ろしさが漂っていました。